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お稽古プログラム:::
合宿でのお稽古は呼吸瞑想を基本としつつ、日を追って少しずつステップアップする形でプログラムを作成しております。
初日はまず初歩的な集中力のトレーニングから始め、次に初歩的観察力のトレーニングへ移り、それから高度な集中力および観察力を身につけたうえで、
心をコントロールする技術や、心の観察方法などを習得していただくことを目ざします。それらを終えたうえで、最後に心の法則を観察するトレーニングをいたしましょう。
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お稽古では、宗派に分かれる以前の原始仏教において用いられていたと思われる瞑想メソッドであるサマーディー瞑想およびヴィパッサナー瞑想をもとに指導をしています。
お稽古のプログラムは、それらの坐禅法を、現代人にとって取り組みやすいよう工夫をして作成したものであります。
しかしながら、「サマーディー」や「ヴィパッサナー」といった日本語に馴染みのない言葉を用いるよりも、これらも坐禅の一種ということで、あえて馴染みやすいように坐禅と呼んでおります。そういった都合上、いわゆる禅寺でおこなわれる「坐禅」とは、内容がずいぶん違うことを申し上げておきましょう。
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お稽古では、たえず指導インストラクションのシャワーに耳を傾けながら、坐禅に挑戦していただくことになります。インストラクションや説法を聞きながら、自分の呼吸や身体、それから心がどのような仕組みで動いているのかを、自分自身で観察し、コントロールできるよう精進してまいりましょう。
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精進料理:::
とくに一週間にわたり開催される合宿形式のお稽古では、朝・昼と、一日に二度の食事を精進料理によって過ごします。夕食は、戒律にもどづいて「抜く」こととなりますから、毎日、半日断食といった風合いとなります。
「薬」を取るような心持ちによって、坐禅をおこなうのに最適な心身のバランスを整えられるような食事を、と心がけてレシピを定めています。
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参禅者の中で自発的に手伝ってくださる御方を対象に、基本的な調理法や食材の扱いかたなどを手ほどきしながら調理をいたします。
切り方から調理法にいたるまで、ちょっとした精進料理教室のような様相を呈するのが、口数は少ないながらも楽しい時間であります。
調理補助を積極的に希望される御方は、あらかじめご連絡をいただけますと幸いです。